広島の建築家、江口希之です。創業28周年になりました! 広島市中区大手町1丁目4-24  082-247-2437


by kishi-e

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ビルの内装工事

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写真は、今日の大手町ビルの三階と四階。

やっと、照明器具とエアコンがついた。



壁のクロスも、床仕上げもしてある。

明日、ワックス、クリーニングが入る。



テナントビルとして、可能な限りの大空間が、完成した。

しかし、このビルはもともと、飲食店で間仕切りがたくさんあった。



そして、今回工事で取り払って、オフィス仕様に変更した。

電話やテレビ、コンセントも用意している。



さて今日は、弊社が使用する、家具が到着した。
会議室として使えるように、八人用のテーブルと椅子だ。



今後は戦略的に、この場所を活用していきたい。
そして何事にも、チャレンジしていきたい。



あとは、このビルの一階と二階のテナントが、早く決まるといい。



江口希之
by kishi-e | 2009-02-28 17:52 | 日常生活

一階の床

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写真は、今日の大手町ビルの一階。

やっと、床のコンクリートを打設する、準備をしている。



そもそも、一階の床はどのビル現場でも、最後の最後。

資材の出し入れで、一番、痛むから…。



さて中央の溝は、手前から奥まで続いており、設備配管のスペース。

この場所、以外だけに、コンクリートを打設する!



溝には、砂利を入れておくだけ…。

というのは、一階にどんなテナントが入るかで、給排水の場所や箇所数が異なる。



手前に厨房?、奥に厨房?、トイレの場所、様々な場所があり得る。

だから、自由な場所に配管を、接続できるようにしておく。



それによって、どんなテナントが来ても対応できる。

電気でも給排水でも、配管スペースの確保は、大切なことだ!



江口希之
by kishi-e | 2009-02-27 20:42 | 日常生活

借り入れ能力

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最近、銀行と話をしていて、つくづく思う。



銀行はみんな、困っている。

貸出先が、ないからだ。


借りたい人はたくさんいるが、貸してもいい人が、なかなかいない。

今日も、銀行は嘆いていた。



それは、企業も個人も同じこと…。

住宅ローンも、厳しくなっている。



金利は安くなったが、審査は厳しくなった。

借りれる会社や個人は、幸せだ。



おかげさまで、弊社は借りれるから幸せだ。

しかし、運転資金なんかは不自由してない!



銀行は、手っ取り早く、運転資金を貸し出したがる。

しかし弊社は、事業用資金なら借りたいが、運転資金はいらない!



というのは、乗り出したい事業が、今なかなかないからだ!

そもそもこんな時代、よほどでないと、新規事業に乗り出したくないのが人情…。



しかしそれでも、乗り出さないと、経済は止まってしまう。

国家も同じだ。



日本もアメリカも、資金を止める訳にいかない。
チェンジ、チャレンジ、そしてチャンス!



こんな時代は、動かせる人が動かして、経済を活性化しないといけない!


つまりこれは、できる人に与えられた使命だ。

世の中、いつの時代もそんなものだ。



世のため人のために、我々は存在しているのだから…。



江口希之
by kishi-e | 2009-02-26 23:43 | 日常生活

竣工時期

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今月末は、複数の現場の竣工時期が重なる。

今日もひとつ、リフォームが竣工した。



昨日は、大野の家が検査機関による竣工検査。

引き続き、来週は山根町の家が検査機関による竣工検査。



その後、何より厳しい、弊社の竣工検査を、しないといけない。



リフォームも、三滝の家と楠木ビルが、竣工が近い!

また、リノベーションしていた、写真の大手町ビルも、竣工が近い!



今日は、電気職人さんが頑張ってくれていた。

一階外部は、サッシュも付いた。



早く、照明器具を選ばないといけない。

来週に工事に入るエアコンは、施主支給にした。


見積もりも、調整しないといけない!

バタバタが続く。



さて、弊社の仕事は、竣工間際の工事監理だけではない!

他も、申請、入札、実施設計、不動産、様々な仕事が動いている。



相変わらず、忙しさは止まらない!



江口希之
by kishi-e | 2009-02-21 17:13 | 建築

仮囲い撤去

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写真は、二件目の山根町の家。

やっと、仮囲いが取れた。



隣接する二棟は、弊社の設計監理だが、たまたま共に屋根は片流れ。

そして、今回完成したのは右側の家。



屋根の片流れは、共に施主さんの意向でもある。
だから、なんとしても、外観のデザインを変えたかった。



そこで、妻側の外壁を、表も裏も斜めにした。

横から見たら、逆台形だ。



また、外壁ワンポイントのカラーガルバリウムを、濃紺にした。

奥行きも間口も同じ、駐車場台数も、それぞれ四台と同じ。



なので、似た家が並ぶことだけは、なんとしても避けたかった。



江口希之
by kishi-e | 2009-02-19 13:09 | 建築

競争入札

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昨日も、弊社で競争入札のための、現場説明をした。


現場説明というのは、参加業者を一時間ずつずらして、弊社に来てもらう。

そして、図面などの資料を説明して渡す。



施工会社は、それをもとに見積もりを開始する。


先月も競争入札をしたし、今月末にも、また競争入札をする。



このように弊社は、だいたい競争入札で施工会社を決める。



というのは、一番安い業者と一番高い業者は、だいたい三割も違う。

最大五割、差が付いたこともある。



かなり、大きな額になることもあるから、やる意義があるのだ。



江口希之
by kishi-e | 2009-02-17 15:57 | 建築

外壁検査

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今日は午前中、担当者と山根町の家に行って来た。

今回は、外壁検査が目的。



サイディングではなく、シルバーの中に一部、濃紺のガルバリウム。

何回やっても、なかなか難しい。



内部は、クロスも張り終わっている。

後は、流し台や洗面器、照明と手すりが、つくとだいたい完成する。



今月末が、完成予定だ。
明日には、仮囲いが取れ、外観が世間に御披露目となる。



江口希之
by kishi-e | 2009-02-17 12:53 | 建築

内装下地の検査

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写真は、今日の山根町の家。

内装下地のボードが、張り終わっている。



だから、完成のイメージがわく。

写真は二階中央の、吹き抜けまわり。



天井際のロフトには、連続して窓が付いている。
その光は、吹き抜けを通して一階まで降りてくる。



また二階中央の、廊下も明るい。

暗いはずの家の真ん中が、明るいのは気持ちいい。



また、垂れ壁なしで天井がつながっているから、広々と感じる!

風通しもいい!



一階も家の端から端まで、つながっているから、広々と感じるし、風通しもいい!

この家の見せ場だ。



江口希之
by kishi-e | 2009-02-10 17:16 | 建築

図面と施工費用

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今日も、300枚以上の図面と格闘した。

あるビルの、実施設計図面で、建築、構造、設備図面だ。



いい建物を造るためには、図面枚数は多くなる。
まあ、当たり前のことだ。



しかし、図面枚数が少ないほど、施工費用は安くなる。

我々設計事務所の報酬も、安くなる!



しかし、決していい建物はできない。

つまり、手間をかけない、やっつけ仕事になる!


難解な仕事をしないと、素晴らしい造形なんか、できるわけない!

そして、いい建物を造ろうとしても、図面枚数が少ないと、現場で非常に苦労する。



挙げ句、追加工事になり費用がかかる!

また、工事監理回数が少ないと、いい建物はできない。



逆に、図面枚数が多く、工事監理回数も多いと、いい建物ができる。

しかし、施工費用も設計監理の報酬も高くなる。


職人さんも工務店も、恐れてしまうからだ。

やりなれないことは、やりたくないのだ。



つまり、2つの選択肢市がある。

安くて品質の悪い建物を造るのがいいか、そこそこ高いけど、品質のいい建物がいいか…?



これが、問題だ。



報酬を払うお客さんは、どちらをとるか、よく考えないといけない。



たとえば、不動産業者やハウスメーカーが施主の場合、設計監理報酬はとにかく安い!

だから、安くて品質の悪い建物になる!



特に建て売り住宅は、設計事務所の設計報酬は、昔からムチャクチャ安い。

だから工事監理も、ほとんどしない。



ということは、完成した建物のレベルは、想像できる。

つまり、いい建物を造るために必要な、正当な設計報酬というものが、世の中にはある。



それは、不動産業者やハウスメーカーの出す報酬の、倍以上であることは、間違いない。



早く、この間違いを正さないと、日本の大多数の家は、いつまでもレベルアップしないままになる。

しかし、安いが一番のお客さんもいることは、紛れもない事実だ。



江口希之
by kishi-e | 2009-02-09 20:15 | 建築

内装下地、大野の家

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写真は、今日の大野の家。
内装下地を、チェックした。



外部では、板金職人さんが、作業していた。

外装仕上げのガルバリウム鋼鈑も、ほとんど終わっている。



さて、この家のポイントは、なんといっても階段周り。

空間は、玄関に面しているが、出入りは居間からだ!



また、間仕切り壁はガラスだから、階段を通して、東南の光を居間に取り込む。

これがなければ、狭く感じるし、何より暗いだろう。



そういう意味では、プランニングは成功している。



さて内部はこれから、クロスの工事が入り、設備の器具付けを開始する。
また外部は近々、仮囲いを取り、世間に御披露目。



そして、アプローチや駐車場を造り始める。

2月末の完成引き渡しの予定だ。



江口希之
by kishi-e | 2009-02-07 14:56 | 建築